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2000円で手に入るSNS上で絶賛のイヤホン「final E500」を入手したので、バイノーラル音源を中心に聴いてみました




皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

2019年8月末頃にリリースされた「final E500」を少し遅くなってしまいましたが購入しました。

finalのEシリーズに関しては近いうちに「E2000」辺りを買おうかなと思っていたので、E500はスルー予定だったのですが、ツイッターなどのSNS上で非常に評判が良かったので思わずポチってしまいました。

他のEシリーズとの大きな違いは、バイノーラル技術を用いてゲームやVRコンテンツの音響再生を得意としたものとなっている点です。

「final E500」レビュー

パッケージは必要最低限。物凄くシンプルなデザインです。

ダイレクトショップの梱包はものすごく丁寧でしたよ。

 

基本的な仕様は以下の通りです。

  • 型番:FI-E05PLBL
  • 筐体:ABS
  • ドライバー:6.4mmダイナミック型
  • ケーブル:OFCブラックケーブル
  • 感度:98db
  • インピーダンス:16Ω
  • 質量:15g
  • コード長:1.2m

 

内容はE500本体、イヤーピース、マニュアル。

イヤーピースは別売りされているものと同じもののようで、サイズはSS/S/M/L/LLの5種類が入っています。

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本体もこんな感じで保護されています。

安価な製品でも手を抜いていない所にこだわりを感じますね。

ちょっと取りにくいので断線には注意です。

 

本体には型番とLRが刻印されていて、イヤーチップも内側が左右で色分けされているので視覚的に分かりやすいです。

 

プラグはL型で断線に対して配慮がされています。

コード自体も特にチープさはなく、価格相応に耐久性はあるのではないかと思います。

 

バイノーラル音源再生においての音質

まるでその場にいるかのように臨場感のあるバイノーラル音源ですが、E500で聴いてみると非常に音の距離や位置が掴みやすく、音の流れも滑らかでリアルです。

耳元で囁かれると、イヤホン・ヘッドホンによっては少し突き刺さる感じになったりもしますが、E500は大丈夫そうです。

バイノーラルならではのコンテンツを始め、VRやゲームへの利用には申し分ありません。

リアル過ぎて耳元で囁かれるとくすぐったくなりますね。

 

オーディオ再生においての音質

バイノーラルに向けた製品ということで、通常のオーディオ再生に関してはどうなのかと思ったのですが、驚くほどにバランスの取れたものでした。

解像度、音の分離感も申し分なく、無駄に主張してくる帯域もありません。

特に音の分離感、立体感、情報量は2,000円ほどで手に入るイヤホンとは思えないほどに優れていて、長時間聴き続けていると疲れてしまうのではないかと思ってしまうほどです。

音楽でも、映画でもドラマでも幅広く使えそうです。

 

終わりに

通常のオーディオ再生に置いても十分すぎるクオリティの再生だったので、当面はE500だけでOKかなと思いました。

ただ安いだけではないと言うのは流石ハイエンドブランドです。本当に素晴らしい。

ただ、やっぱり試聴は出来た方が良いと思うので、頑張って頂いて量販店にも置いて欲しい所ですね。

という事で今回もお付き合い頂きましてありがとうございました。

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AZU

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日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。

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