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【人生経験】実体験からバイトについての考えややってきたバイトについて書いてみる




皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

私は元々バンドマンだったので、活動費をバイトで賄っていた時期がありました。

いわゆるフリーターだったのですが人それぞれスタイルが違うわけで、長く同じ場所でやっていく人、一定に期間で職場をコロコロと変えていく人がいて、私はどちらかと言えば後者でした。

覚えているだけでも10回以上は職場を変えて色々とやってました。

その理由も「単純に飽きた」を筆頭に「人間関係や職場内の変化」と言ったあるあるから「職場が潰れた」などさまざまです。

今回はその中でも記憶に残っている職種について、覚えている範囲で書いていこうと思います。

バイトという立場においての心構え

個人的な考えとして「アルバイトは時間を売ることによってお金を得る」ものだという認識です。

2020年1月現在の東京都の最低賃金は1,013円、私の住む大阪府は964円と私がアルバイトをしていた頃よりもかなり上がってはいますが、正社員の時給換算(サービス残業とかは無しで)と比べても半分ほどとなります。

なので、「バイトと言えどプロである」や「誰よりも真面目にしっかり働く」必要なんて無く、程々に無理なくやっていく程度で十分だと思います。

割に合わないと思ったらすぐに辞めて、次を探すくらいで丁度良いです。

 

バイトの利点

バイトの最大の利点は「スケジュールの都合がつく事」です。

正社員になれば最低でも週に5日、繁忙期は何があっても休暇は取れないのも当然ですが、バイトは基本的にシフトに融通が利きます。

だからバンドマンやクリエイターなどの将来夢がある人は挑戦を続けながら空いた時間でバイトをするし、学生は学業の合間に自由に使えるお金のためにバイトをします。

なので間違っても偉い人(店長とか)が「○○君、この日ちょっと人が足りないから入ってくれん?」と言われた時、無理をしてバイトを入れるなんてことをしてはいけません。

言われた時にハイハイ従っていると「お、こいつは頼んだら入りよるわ」と思われてしまいます。

バイト先に尽くして尽くしてその先はバイトリーダーに…そんなものはギャラに見合わないのでドブにでも捨ててしまいましょう。

代わりなんていくらでもいるのはお互い様です。




バイトは「楽」であるからこそ意味がある

バイトの仕事内容は基本的に単純作業がメインで、2、3ヶ月もあればほとんどの業務がこなせるようになります。

こうなるとワンパターンでバイトにやり甲斐を見出だせないようになってきますが、あまり難しいことを考えずに仕事をしてお金を得ることができるようになるというのはかなり大事だったりします。

そして本当にやりたい、やるべきことに自分の力を注ぐのがバイトとして正しい姿だと思います。

そのモチベーションすら保てないくらいに飽きた時が辞め時です。




私のやってきたバイト一覧

長期、短期含めて思い出せる範囲でこんな感じです。

  • ゲームセンター
  • カフェ
  • 家電量販店
  • 楽器店
  • ゆうパックの荷物の仕分け
  • ネットカフェ
  • アパレル
  • 本屋

割と色々とやっている方に入るのではないでしょうか。

特にゲームセンターは4ヶ所くらいでやっていました。

 

ゲームセンター

私の人生初の長期バイトです。(といっても最長で2年くらい)

基本的な業務は接客、清掃、景品の補充くらいで、時々エラーの出ている筐体の軽いメンテナンスをやるという内容でした。

暇な時は本当に地獄のようで、延々とフロアを回るかカウンターで立ってるか…時間をドブに捨てるレベルです。

あと、メダルコーナーのメダル回収作業が面倒で、重いし鉄臭いし静電気が痛いしで最悪です。

客質は場所にもよりますが、繁華街だと夜になるとかなり落ちます。

慣れた仕事なので数店舗で働きましたが、時給も安いし将来のために得られるものは見出だせませんでした。




カフェ

紅茶がメインの割と価格帯の高いお店で働いていました。

ホールがメインでしたが、人が足りない時はキッチンにも入りました。

おかげさまでスコーンとサンドイッチを作るのが無駄に上手くなりました。

お高い店でしたが店長以外は全員バイトで、私のようなズブの素人が作るものをお出しするのは少し気が引けた思い出があります。

高級店だったので客質はかなり良く、接客で嫌な思いをしたことは無かったように思います。

時給は安かったのですが、ここで丁寧な言葉づかいと調理スキルが少し磨かれました。




家電量販店

知名度はかなり高い大阪を拠点とした家電量販店です。

もともとは商管(入荷した商品の伝票処理やフロアへの振り分けなど)として働いていたので気楽なものだったのですが、新店舗へ移ってからはオーディオ売り場の最前線で接客販売となり、バイトなのに戦いの日々を送っていました。

バイトでも売り上げや長期保証の獲得ノルマがあり、達成できていない人は割と肩身の狭い思いをさせられていました。

あと、悪い意味でアクの強い人が多かったです。

私は幸い運が良く、良い数字を出し続けていたので優しい人達に囲まれていましたが、そんなのがずっと続くわけもないし気力も持たないと判断して辞めました。

今はバイトに対してのノルマはそこまでうるさくないようです。

客質は悪く、仕事内容よりも接客のストレスの方が上回っていました。

時給と仕事内容の割は合いませんが、家電についての知識は割と深まりました。




楽器店

私は若い頃から音楽をやっているわけで、「それなら楽器屋で働くのが一番じゃないか」ということで始めました。

ギター、ベース、ドラム、キーボードがメインのお店です。

基本的な業務は家電量販店の家電の部分が楽器に置き換わっただけです。

私の勤めたお店は割と平和で、周りもいい人達ばかりだったのでバイトに行くのが楽しかったのですが、社員さんにはノルマが重くのしかかっていたようです。

なので私もギターの弦やスティックなど自分が使うものはお店で買っていました。

あと、エレドラ買った時は店長にガチで感謝されて怖かったです。

客質は普通?くらいです。時々試奏のマナーが悪い人や変な人がいましたが大半のお客さんはまともでした。

1年もいなかったのですが、ここで機材の使い方やメンテナンス、自分の知らない音楽のジャンルなどを知ることが出来ました。




ゆうパックの荷物の仕分け

仕事内容は荷物の仕分けです。以上。

重いし社員の人(特に偉い人)の罵声が多いしで最悪でした。

時給は安いのに重い荷物を運ばされるので手首は痛めるし、チルド室での仕事は体調を崩しやすくなるしで散々です。

あと、コミュ障なスタッフがかなり多かったように思います。

まともに受け答えをしてくれない人達に囲まれたのが初めてだったので精神的にきつかったです。

1ヶ月、勤務日数10日ほどで早々に辞めました。得るもの?無いよ、そんなの。




ネットカフェ

PCとテレビが使えて漫画が読み放題、ドリンクも飲み放題で1時間おいくらのお店です。

業務内容はお客のチェックイン・アウトの対応、ブースの清掃、コミックの片付け、ドリンクや物販商品の補充などがメインです。

個人経営のお店だと楽なのでしょうが、私がバイトをしていたのは割と大きな企業のお店だったのでかなり忙しかったです。

「ネカフェは楽やぞ」というバンドマン友達からのアドバイスで始めたのですが、繁忙期のヤバさは今思い出してもゾッとします。

大阪は東京と比べるとネカフェ難民は少ないのですが、それでも2割ほどはそんな感じだそうです。

なので客質については「極悪」で、「もう本当に勘弁してください」レベルの人を相手にしないといけない事も多々ありました。

料金未払い、ブースメチャクチャ、その他迷惑行為が頻発する「THE・底辺」を見ることの出来る貴重な場であったりもします。

個人的には割に合わないし得るものもないしであまりおすすめできません。




アパレル

ユニクロではありませんしファストファッションのお店でもありませんが、当時は大手だったんじゃないでしょうか。

仕事の内容は接客、品出し、在庫管理、ディスプレイ、清掃あたりでしょうか。

あと、自分が着る服は社販で買う必要があります。私がいた職場は半額で買えたのですが、元々が結構高いので痛い出費でした。

私は運悪く厳しい会社でのバイトだったのでまるで軍隊みたいでした。

職場はかなりギスギスしていたし、周りの社員さんがどんどん病んでいく姿は悲壮感しかありませんでした。

私が人生でただ一度バックレた場所です。個人的にアパレルはこりごりです。

まあ、他の企業であればここまでひどいのは今時無いと思うので、アパレルに興味のある人は情報収集をしっかりしてからバイトをしましょう。




本屋

割と大きな規模で運営している有名な本屋さんでした。今でも健在です。

仕事の内容は接客、レジ、品出し、発注、ディスプレイです。

単純に本が好きだったという動機で始めたのですが、思っていたよりも重労働の日々でした。

本の入った段ボール箱は凄まじい重さで見た目よりも力仕事が多いです。

私は比較的力がある方だったので重宝されていました。始めて間もない頃はは手首の痛みが酷かったのを覚えています。

棚やジャンルごとにチームで分かれていました。和気あいあいで割と楽しかったです。

メリットとしては本が社割りで買えるのが有り難かったですね。

割と平和なバイトでしたが、副業だったので体力の限界を感じて辞めました。




バイトを選ぶ基準

個人的にはお金よりも「スキル」や「経験」、そして「人間関係」を重視するのが良いんじゃないかと思います。

この3つの要素がバランス良く含まれているのであれば、バイトと言えども自然と楽しく真面目に責任感を持って取り組むようになるので。

私としてはやはり楽器屋が一番知識を深めることが出来たのでバイトをやって良かったです。

後は人間関係が良く、本に囲まれて幸せだった本屋でしょうか。

アパレルに関しては職場環境さえ良ければ身につくものもあったでしょうが、アレは一番有り得なかったです…

まずは人間関係、そして経験やスキルを得られるか、という点で選ぶと失敗は少なくなります。




終わりに

私がバイトに精を出していたのは最後の職場でもう10年くらい前の事なので、今とは少し事情も違うかとは思いますが、一番言いたいことは「バイトは適当にいい場所見つけて気楽にやっていこうぜ」です。

私の若い頃はネットも今ほど普及していませんでしたし、就職氷河期と呼ばれた時代だったので、パワハラやセクハラなんて今よりも遥かにひどくて、「お前の代わりなんていくらでもおるんやで?」と言われるのが当たり前でした。

今はどの業界も慢性的に人不足でそうも言ってられないので、売り手も以前よりは色々と選べる立場になってきました。

気に入らなければすぐに辞めてもいいし、居心地が良ければ時間が許す限り居座ればいいと思います。

くれぐれもブラックバイトには気を付けてくださいね。

それでは今回もお付き合い頂きましてありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

AZU

日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。

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