漫画のレビューという名の感想

けいおん待望の新作「けいおん!Shuffle」1巻 感想と使用している楽器について書いてみました




皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

漫画の感想なんて最後に書いたのはいつだったか思い出せなくなるくらいに久しぶりですが、今回は「けいおん!Shuffle」です。

あの伝説の作品「けいおん!」の続編ではありますが、「あれから数年…」とかではなく、放課後ティータイムが1年生の文化祭での初ライブ後から始まる同じ時間軸の物語です。

現時点でのメインキャラは1巻表紙(上の画像)左から清水楓(ベース)、佐久間紫(ドラム)、澤部真帆(ギター)でボーカルは誰がやるのか不明です。

とりあえず、めちゃくちゃ絵が上手くなってて驚きでした。

という事で簡単にですが読んだ感想や、使用している楽器について書かせて頂きます。

ノリも内容も「けいおん!」

放課後ティータイムのライブに触発された紫と楓がバンドを始めるべく軽音部に…という前作同様の流れです。

ノリは完全に「けいおん!」で、ほのぼのとした雰囲気は安心感があります。

ただ、紫たちが最初に演奏する曲も放課後ティータイムの「ふわふわ時間」だし、紫の姉である胡桃から桜が丘高校の制服を借りて潜入するエピソードでは、1コマだけですが唯たち4人が揃い踏みするシーンもあったりと、内容は完全に「前作ありき」なスピンオフ風に進められているので、今作から読み始めてしまうと「???」でしかありません。

なので、読み終わった後にまず思ったのが「ああ、これは完全にファンアイテムだな」でした。いや、別に悪い意味じゃないですよ?

紫たちのキャラ付けは唯たちとかなり違いがありますし、物語の進め方も前作に比べてかなり丁寧。

あと、莉子やしなのと言った軽音同好会の先輩という存在も大きく、その導きによって彼女たちが成長する姿を見ることが出来そうです。

バンドを始める女の子たちの物語としては、前作と被る部分はどうしてもあるのですが、焼き直し的な感じはなく、今後の物語の展開によっては今作ならではの面白さがより引き立つのではないかと思います。

 

真帆の購入したギターについて

1巻の時点で完全に特定できるのは真帆のギターで、「Paul Reed Smith」というメーカーの「SE」というシリーズのものです。

PRS(Paul Reed Smith)はフェンダーとギブソンに並ぶ最大手メーカーの一つで、SEというのは「Student Edition」を示しており、同メーカーの基本的な価格帯である40万円台~とは違い、8万円台~と頑張れば比較的手の届く価格です。

真帆のギターは24フレット仕様の「SE Custom 24」と思われます。価格は86,940円と9万円弱ですが、Student Editionとは言え、高校生にとっての9万円ってとんでもなく高いですよね。

恐らくコイルタップ機能も付いていて、シングル⇔ハムバッカーの切り替えが可能なので、ストラトとレスポールのいいとこ取りも可能なオールラウンドプレイヤーです。

サウンドは本家PRSに近いサウンドバランスの良さ、ピッチの正確さ、弾きやすさ、本家に劣らぬ造形美、この価格帯で購入するのであれば最適解であると言える超名作な一本です。

初心者~中級者はそのままで、更に手を加えれば本格的な現場でも使えます。

カラーは画像のものとは違って赤紫系ですが、根気よく探せば似たようなものは見つかるかも知れませんね。

今後、アニメ化した際にはSEの人気が再燃&爆発すること必至だと思います。

こうして書いてると物欲センサーが過剰反応して来るので、ものすごく欲しくなってきてしまいます。

人生において、アニメに影響されて楽器を買ったことがまだないので、こういう出会もたまには良いかな、なんて。

 

終わりに

感想と言いながらも楽器の解説が一番ボリューミーなのはご愛嬌という事で。

1巻終了時点ではボーカルが決まっていないのですが、個人的には3ピースで全員ボーカルでも良いんじゃないでしょうか。

アニメ化した際には曲も作られるはずなので、その際にシンプルなアンサンブルだったらめちゃくちゃカッコいいんじゃないかと思うんです。

でも、メンバーの名前を考えると、先輩の莉子がキーボディストとして入る可能性が高いので、メインボーカルは恐らく真帆になるのかな。

何にしても待ちに待ったけいおんの新作なので、2巻も楽しみに待ちたいなと思います。

それでは今回もお付き合い頂きましてありがとうございました。

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AZU

日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。

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