書評(漫画)

【レビュー】騎士とお姫様の王道ファンタジー「レイン」が面白かったのでまとめて読んでしまった




原作は小説なのですが、これは漫画版です。

Kindleで見かけて、前々から気にはなっていたのですが、「とりあえず1巻だけ買って面白かったら続きを買うか」と思い購入。

そして読み終わった直後にまとめ買いをしました。

この作品の素晴らしい所は、「ベタなくらいに騎士とお姫様の物語」であるという点です。

小国の将軍である黒衣の騎士レインが可憐な姫王シェルファを守り、国を支えていくお話です。

シェルファには謎がありながらも基本的には無力なので、レインが寄り添い、守りぬく。

そしてシェルファもレインの信頼に応えるべく一国のトップとしての器を国内外に示していきます。

二人の距離感がもどかしくも、微笑ましく、幸せな結末を心から願ってしまいます。

とにかく姫様が可愛すぎてやばいです。天然記念物レベルの可憐さですよ。

イメージとしては「白くてフワフワ」です。気が狂ってしまいそうです。

 

その他の登場人物も敵味方問わず、それぞれに魅力があり、戦記モノとしての魅力も十分です。

レインの強さがでたらめなレベルではありますが、自国の規模と敵対する勢力を考えれば、これくらい強くないと一瞬で負けてしまうのでバランスとしてはちょうどいいのでしょう。

魔物とか魔族とかがわんさか出てくるので、普通の人間だけだとどうしようもありません。

あっという間に既刊は読み終えてしまいました(2015年現在で11巻)

原作は小説なので、新刊が出るまでは時間が空いた時にでも手を出してみようかなと思っています。

久しぶりに心から手を出してみてよかったと思える作品でした。

 

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AZU

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