おすすめ記事 ライフハック

【初心者向け】簡単・気軽に始められる、手入れや置き場所に困らなさそうな楽器おすすめ5選!!【家でできる】




「楽器を始める」となると初期投資が結構な金額になるだけではなく「保管場所」の事も考えなくてはなりません。

例えばギターやベースなどはスタンドがないと楽器にも人にも危険ですし、意外と場所を取ったりもします。

また、楽器によってはメンテナンスや保管がシビアなものもあるので初心者には敷居が高い…と始める前に意欲を失ってしまった人もいるのではないでしょうか。

ということで今後増えるであろう「おうち時間の過ごし方」として「置き場所に困らない」、「比較的安価」、「メンテの手間がかからない」簡単に始められる楽器を5つほど紹介させていただきます。

ウクレレ

小さな弦楽器の代表格ですね。演奏人口もかなり多いです。

全長60センチほど、重さも600~800グラムと小振りで非常に軽いです。その辺に立てかけても良いし、強度の弱い棚に置いても大丈夫です。冬向けのアウターよりも軽いので、麻紐などを利用してフックやカーテンレールなどにも引っ掛けられます。

もちろん専用のスタンドは床置き、壁掛けともにあります。生活空間に合わせて工夫してみてください。

また、コード弾きに関してもギターよりは若干難易度は低く、簡単な曲であれば短期間でマスターできる点も気軽に始められるポイントとなります。

私は音楽制作においてギターを弾くのですが、ギターが弾けるのであれば一時間もあれば簡単な演奏はすぐに出来てしまいます。

価格帯も実にピンキリで、4,000円辺りで購入できるものも数多くあります。

しかも手軽な楽器でありながら、極めるととんでもない演奏まで出来てしまうので個人的にはものすごくおすすめです。

まずはジェイク・シマブクロさんの演奏を聴いてみてください。

クリスタルフルート

強化ガラスで作られたフルートです。

個人的にものすごく興味があり、時間的な余裕ができたらやってみたい楽器です。

上品なデザインが施されており、見た目は素晴らしいのですが、音に関しても透明感があるきれいな音が特徴です。

強化ガラスなので乱暴にしなければ割れることもないですし、デスクや棚に少しだけスペースを作れば保管も簡単です。

価格に関しては8,000円辺りからあるので、楽器への投資と考えれば安い方に入ります。

ただ、スタンダードなフルートとは少し違う楽器なので、将来的にそちらに移る可能性がある場合は入口としてはあまりおすすめできないかもしれません。

でも、楽器としてもインテリアアイテムとしても限りなく優秀なものだと私は思います。

カリンバ

アフリカの楽器で金属の棒を弾いて演奏する「指ピアノ」です。「サムピアノ」や「ハンドオルゴール」とも言われています。これも個人的にものすごく興味がある楽器です。

音は素朴で優しく、どこか懐かしい幻想的な感じです。回想シーンのBGMなんかで流れてきそうな音と言えば伝わるでしょうか。

置き場所に関しては画像の通り非常にコンパクトなので困ることはないでしょう。

価格に関しては安いものだと2,000円台からあります。高いものだとウン万円ほどでしょうか。楽器としては安価な方に入りますね。

今回紹介する楽器の中では条件にもっとも当てはまるものだと思います。

オカリナ

様々な国で幅広く伝えられている古い伝統的な楽器です。

透明感のある綺麗な音色が特徴で、見た目よらず幅広い音域を誇る優秀なリード楽器です。

幻想的なインストゥルメンタルにはもってこいなサウンドですよね。

素材としては陶器、セラミック、プラスチックなどがあり、それによって価格も大きく変わります。

演奏方法についてはリコーダーに近いのですが、持ち方や穴の押さえ方は少しクセがあるので慣れるまでは違和感があるかも知れません。

安いものであれば1,000円以下で手に入るのですが、高級品は普通に10万円を超える恐ろしい楽器でもあります。

ですが一般的には5,000円も出せば十分ですし、置き場所に困ることもないので気軽に始められる楽器としての条件はバッチリ揃っています。

カホン

ペルー発祥の打楽器で、箱のような本体に座って打面を叩いて演奏します。

叩く場所で音が変化するので、中央あたりを叩いてバスドラムのような音に、端を叩いてスネアのように音を分けてドラムセットのようにアンサンブルを支えることも可能です。

アコースティックなアンサンブルと相性がいいので、ストリートやカフェでのライブでは重宝される楽器です。

一応のリズムパターンや演奏方法はありますが、限りなく自由な打楽器だといえるので、足やマレットを同時に使う人もいます。本当に自由な楽器です。

価格帯は12,000円ぐらいから高いものはやはり10万円を超えるものもあります。

置き場所は幅、奥行きともに30センチ、高さは45センチほどあるのですが、椅子の代わりにもなるので見た目ほど邪魔にはならないかと思います。

これが叩ける人はアコースティックな演奏家とかなり仲良くなれてしまいます。

終わりに

【追記】実はこの記事、割と反響がありまして、SBSラジオの方の目に留まり、2020年5月13日にはこの記事のテーマについての解説をして欲しいという依頼があり、短い時間ですがお話させて頂きました。

SBSラジオ番組「IPPO(2020年5月13日放送)」に少しですが出演させて頂きました

【追記ここまで】

 

こんな感じで5つほど紹介させていただきましたが、興味の湧いてきそうなものは見つかりましたでしょうか。

もちろん楽器なのでメンテナンスフリーという訳にはいきませんが、ギターやピアノ、ドラムなどに比べるとかなり簡単で気軽なものばかりだと思います。

気軽ではあるのですが、やはり楽器なので思うままに演奏できるようになるまではそれなりにかかるのは仕方ないことですし、向き不向きがあるので他の人よりも時間がかかってしまう場合もあります。

ですが楽器演奏は人生を少し楽しく、交流を広げる手段として他にはないレベルで有効なスキルの一つです。

ぜひぜひ何か一つでも楽器を演奏できるようになって趣味として、人生の楽しみを持っていただければ幸いです。

  • この記事を書いた人

AZU

日本の片隅で音楽を作るDTMerです。 座右の銘は「継続は力なり」、「なるべく諦めない」 ブログでは音楽制作の記事を中心に興味のあることを書いています。

-おすすめ記事, ライフハック
-, ,

© 2020 Symphonical Rain